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大学生がブログ書いています。

厚切りジェイソンは人間の成長の仕方を理解している

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引用:http://toyokeizai.net/articles/-/99272

厚切りジェイソンはただの芸人ではなかった

みなさんは厚切りジェイソンさんを知っていますか?

2年連続R-1の決勝にも進出してるので知っている方も多いかもしれませんね。

厚切りジェイソンさんの職業は芸人だけでなくIT企業の役員でもあります。いわゆる二足のわらじを履いているんです。

そんな厚切りジェイソンさんが出している本を読みました。

IT企業の役員になっているだけあって仕事に対する考えなどがすごくいいんです。

僕が気にいった箇所をピックアップしていきたいと思います。

掛け持ちはできる

興味を持つことが多すぎて、一つのことが長続きしない

この言葉に

僕も興味を持つものが多いから大体二つ以上の大きめなことに挑戦している。同時に何かできない?

今現在、芸人とIT企業の役員をしている厚切りジェイソンさんからすれば掛け持つことはできるという考えです。

厚切りジェイソンさんはその昔、新卒で大手企業に入ったとき昼間は社会人として働き夜は勉強して修士号を取ったり、ベンチャー企業の日本法人を立ち上げながら早稲田大学ビジネススクールのMBAエッセンシャルズの夜間コースに通っていたみたいです。

ただただすごいですよね。人間としてのパワーを感じずにはいられません。

日本人は何か成し遂げるには一つに絞らないといけないというような考えになりがちですよね。

でもよくよく考えると日本には『文武両道』という言葉がありますよね。勉強もスポーツも両立することは昔から言われていることなのに仕事とかの話になると一つに絞れというような流れになるのは何故なんでしょうね?不思議です。

やりたいことがあるならば、別に一つに絞らなくてもいいんです。やりたいことは片っ端からやっていくべきです。

本当にやりたいことなら掛け持ちできるように工夫しますからね。両立できないなんてことは言い訳ということですね。

今できることがある

芸能界に入りたいから、東京の大学に進学したい

この言葉に

東京に来るのを待つ必要はない。今、いるところから夢のために何かできるはず(自習)でも。「◯◯したら夢を追いかける」という人は永遠に次の「何か」を待っている。

これは個人的にかなり刺さりましたね。何かするのに「◯◯したら」という言葉を僕も前までよく使っていましたね。◯◯の部分が具体的なもので今行っていることならいいんですけど、◯◯の部分が抽象的だといつまで経っても手をつけないんですよね。

とにかくできる範囲でいいからできることをやっていくことが大事なんです。

「完璧な状況が整ってから、初めてみます」と考えていても、完璧な状況が整うタイミングはこないよ

本当にこれなんですよね。完璧な状況って永遠に来ないんですよね。

だから待つことに意味はないんです。とにかく行動あるのみです。

積み重ねることが大事

勉強するにも、やる気に波がある

という言葉に

毎日やることを小さくすればいいかと。

毎日20時間勉強→やる気が出ない日が多い

毎日5分勉強→できない日はない

自分にとって、バランスを考えていけば安定するはず。

毎日少しずつ積み重ねることが大事なんです。

人間どうしても短期的な結果に目が行きがちなので長く続かない。結局何も成長していないままということが多いです。

毎日5分でもいいから勉強して積み重ねていくと1年間で約30時間勉強していることになるんです。

30時間も勉強すればそれなり身につくし毎日のことなので忘れるということもありません。

僕はこのことに気づいて、前までまとまった時間があるときしか読書していなかったのですが、少しずつでも読むようになりました。

すると今までよりも読む本の数が増えたんです。

小さいことの積み重ねが大事だということに改めて気付かされましたね。

人間の成長の仕方を理解している

この本を読んで気付いたことは、厚切りジェイソンさんは人間の成長の仕方を理解しているということです。

そして考えがすごくシンプルで難しいことは言っていません。

自分を成長させたいという野心のある方は是非読んでほしいですね。自分を成長させるヒントがいくつもあります。

自分を成長させることが楽しくなってきたなー。